高専ロボコン2002中国地区大会

鳥取県境港市で開催された。高専ロボコン中国地区大会(2002/10/20)の写真です。
枚数:20枚 サイズ:640×400(px) ファイルサイズ:約130MB/枚
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大会結果:
優勝    :米子A『バランスメーカー』※
準優勝   :広島商船B『Flying脱兎弐号機』
アイディア賞:津山A『チャリンころん』※
技術賞   :徳山B『Side Bird Phoenix』※
デザイン賞 :大島商船B 『ぶちたてるっちゃ〜』
〜特別賞〜
本田技研工業  :津山A『チャリンころん』
中国電力    :米子B『頂上現象』
マブチモーター :広島商船A『進化する恐竜』
ソリッドワークス:徳山B『Side Bird Phoenix』

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境港市民体育館の玄関
会場の様子(開会式時)
ピットの様子
会場奥の練習場。マシンは広島A
呉A『へ』形状を活かし、器用に階段を降りる。
宇部A『Stark』かわいいペンギンさんが目を引くマシンだ。
広島商船B『Flying脱兎弐号機』台から一気に飛び降りても壊れない頑丈なマシン。
松江A『RUN AWAY』走って落ちる(かけおち)マシンだそうです。優勝候補と言われていたが・・・
大島商船B『ぶちたてるっちゃ〜』左右に大きく展開し、箱を避けて着地するマシン。
松江A(赤)、大島B(青)松江は着地失敗でまさかの1回戦敗退。
松江B『2,980』2つの箱をキュッと掴んで、パッと置くのだそうです。先に箱を取込むのがミソ
徳山B『Side Bird Phoenix』箱を前にどかして床に降りる。非常に安定したマシン
松江B(赤)徳山B(青)1回戦5戦目にしてやっと得点が入った試合。盛り上がった。
呉B『三本の矢』台からアームで直接得点を狙うマシン
宇部B『飛龍昇雲』箱を前にどかして床に降りるマシン
大島商船A『てくてく』リンク機構を使って階段を降りるマシン
米子A『バランスメーカー』3つの箱を使う「バランス積み」が特技
広島商船A『進化する恐竜』トルネード狙いのマシンだったが、それを見せることは出来なかった。
津山A『ちゃりんコロン』内臓されたアームは、結構高い所まで伸びる。
2回戦 米子A(赤)津山A(青)判定結果に皆「?」で、スッキリしない試合となった。
準決勝 米子A(青)徳山B(赤)4段積みが出来ている(これが最大だったと思う)
決勝 米子A(青)広島B(赤)スタート後、広島Bの箱の吸引機構にトラブル発生
広島Bは、釣竿アームで妨害するが点を入れられ、米子が勝利した。
大会も終わり解体される会場

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